午前9時~9時40分 進行:乃村代表 司会:鈴木(正昭)
平成25年度
活動報告 会計報告 会則の変更(代表⇒会長、副代表⇒副会長への変更)
平成26年度
活動方針 予算 *全てが満場一致で可決された。
役員=乃村会長(再任) その他の役員は8月2日の情報交換会で承認
写真説明(左より)
①総会進行=乃村晃代表(平成26年度より“会長”)
②来賓ご挨拶=井出久さん 一般社団邦人 社会通信教育協会
③総会に参加した会員の集合写真
(国立教育政策研究所
社会教育実践研究センター長)
講演テーマ
*社会教育からのアプローチから
学校教育からのアプローチ
*「地域とともにある学校」の推進に向けた
教育行政の在り方に関する調査研究
*WIN・WINの関係を作る
(資料:「地域と学校がつながるために
栃木県の実践から」/宇都宮大学)
*コーディネーターの役割
(参考)
社会教育法第3条
国及び地方公共団体は、この法律及び他の法令の定めるところにより、
社会教育の奨励に必要な施設の設備及び運営、集会の開催、資料の作製、
頒布その他の方法により、すべての国民があらゆる機会、あらゆる場所を
利用して、自ら実際生活に即する文化的教養を高め得るような環境を醸成
するように努めなければならない。
「社会教育は自己教育であるというである。自ら学ばんとする意思に
基づいての教育である。自らの志において自らの生活設計を確立しよう
とする意欲である。この意欲のないところには社会教育は成長しない」
(鈴木健次郎「公民館運営の理論と実際」)
山本先生より、生涯学習の活動で一番大切なのは
【自ら】行うと云うこととお話しがありました。
国立教育政策研究所社会教育実践研究センター
http://www.nier.go.jp/jissen/
日時 平成25年6月29日(土) 10時~
会場 目黒区緑ヶ丘文化会館 本館2階第1研修室
記念講演 「生涯学習の成果を生かすー人づくり、地域づくり、絆づくり」
八洲学園大学 浅井 経子 先生
報告事項 平成24年度 活動報告・決算報告
審議事項 1.会員異動に関する件
2.役員異動に関する件
3.平成25年度 活動方針
4.予算案について
5.会の運営、組織拡大の方策について
6.その他