「わたしの『平成しぐさ・ふるさとしぐさ』コンクール」受賞

当会員2名が昨年に引き続き“優秀賞”を受賞しました。
お祝いを申し上げると共に、ご報告をさせて頂きます。 
 

第一部門(平成しぐさの体験記)

 

『海外旅行にはパスポートと挨拶を携えて』 石井 美江(東京)

 

「挨拶とお辞儀は人生のパスポートである。」と言ったのは、作家吉川英治氏である。           海外旅行をすると、いつも思うのは、始まりはいつも「挨拶」ということである。                             その土地、その国の言語に自信がなくても、「ハロー」「ニイハオ」「ボンジョルノ」と、                               笑顔で言うと、どこの国の人も暖かい笑顔を返してくれる。                                              以前バリ島に旅行に行った折、イタリア人の若い陽気なカップルとクルーズツアーが                      一緒になった。島に渡った後は自由行動で町中を散策するのであるが、小さな島を                          歩いていると何度となくそのカップルに出くわすことになる。                                             そのたびに同じツアー客同士「コンニチハ~」「ボンジョルノ~」と挨拶を交わす。                               そんなことを繰り返していくうちに、妙な仲間意識ができてくるから不思議である。                          残念なのはお互い挨拶の言葉以外、相手の国の言葉を知らないことである。                                 だから「ボンジョルノ~」「コンニチハ~」の後が続かない。                                      挨拶の後に続く「世辞の一言」が言えないのである。                                             世辞が言えればもっと交流が深まったのにと実感した旅であった。
「挨拶プラス一言」というスペシャルパスポートを携えて、人生を旅していきたい。                            人の心の扉を開けるのに大切なものは、挨拶と笑顔とコミュニケーションの                                きっかけになる「世辞の一言」である。

 

第三部門(江戸しぐさイラスト)

『地球はあいさつで始まる愛の星』川上 貢弘(東京・75

第14回生涯学習インストラクター・コーディネーター

全国大会・懇親交流会が開催されました。
〇主 催=一般財団法人 社会通信教育協会 〇後 援=文部科学省
〇日 時=平成28年2月13日(土)
〇会 場=国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟

 

大会挨拶:井出 久                                 (一般財団法人 社会通信教育協会会長)

 

 挨  拶:河村潤子                                (文部科学省生涯学習政策局長)
 基調講演:山本恒夫(筑波大学名誉教授)
 特別講演:香川靖雄(女子栄養大学副学長)
 

 

 パネル・フォーラム「自分を高め、地域に活かす」
   司会者:山本裕一(国立オリンピック記念青少年総合センター センター長代理)
   登壇者:助川 隆(文部科学省生涯学習政策局 室長)
       浅井経子(八洲学園大学教授)
       小沼好宏(生涯学習コーディネーター)

【参加者の感想】
全国より生涯学習を推進される方々が一同に集い、さらに自己を高める為、
学びの時を与えられました。その場に集えた喜びと使命をあらたにしました。
                                                              (会員 中央区 佐川伯耀)